続き。
グリを詰めた後、砕石をばか棒を使って計りながらいれ、上に金属のメッシュをいれます。
いよいよ、生コン作り。底なし沼のような足入れたら抜けなくなりそう。
先生登場!持つべきものは友。プロは違います。 パテも廃材で作っちゃいます。市販のものより使いやすかった。
まずはお手本。ばか棒が今度はハンマーに変わった。
俺だったら1日で終わると言っていたezura先生、この調子全部やって欲しかったのに、1列だけ見本で後はがんばってと東京に帰っていった。
ん~難しい。なかなか合わない。まぐれで1っ発で決まった時は次への意気込みができるけど、そんなのは数回しかなかった。 固まってきちゃうし最初からこんな難関、出来上がるかとても心配でした。
後から気がついたけど、3人信号機の色してたのね。