今日はお休みを頂きました。
どうしても入りたかった海、千倉から平砂浦までチェックしましたが出遅れました。ドライブで終了。空道に青空気持ちよかったです。
いい所に住ませてもらっています。
お正月から続いているイベント「chahat fabric store」 毎日楽しませてもらっています。普段ないものが沢山あるスペシャルな空間は毎日見ていても新しい発見がありこんなものを生み出せる人って素敵だなとつくづく実感いたします。
先日はchahat大竹さんが来て新しい商品を追加してくれました。
こちらはインド北西部ヒマーチャル・プラデーシュ州で手で織られているウールのショール。
そこは多様多種の高山植物の宝庫。ブルーポピーやエーデルワイスのような優しい色でさわり心地はとても柔らかく軽く宙に浮きそうな美しいヒマラヤンショール、是非手に取ってみてください。
( blue sold out )
この長いベルはいつもお店で風が吹くたびいい音色を奏でていたベルと同じタイプです。
小さいばら売りのベルもあります。
小さいばら売りのベルもあります。
Good music ♪ Bells from India
village leather
ネパールのヒマラヤの村で作られている水牛の皮のバックやお財布。
このビレッジレザーはものすごく山の中の農家の庭先で作られています。
昔ながらの方法で山の木の葉っぱを刻み入れた水に原皮をつけて、タンニンを利用して約2ヶ月かけて鞣します。温度をはかったりしないし、材料を入れたりする時もいつも目分量。だから毎回出来上がるビレッジレザーは表情が違い色が濃かったり、薄かったり柔らかかったり、固かったり。ワイルドだけど可愛く、使う程あじわいが増します。皮を鞣す間サボテンをタンニン槽に置き外から悪い気が入らぬようお守りにもしているんですよ🌵
たぶん世界中探してもこんな原始的な方法で革を鞣しているところはないでしょう。
ネパールのヒマラヤの村で作られている水牛の皮のバックやお財布。
このビレッジレザーはものすごく山の中の農家の庭先で作られています。
昔ながらの方法で山の木の葉っぱを刻み入れた水に原皮をつけて、タンニンを利用して約2ヶ月かけて鞣します。温度をはかったりしないし、材料を入れたりする時もいつも目分量。だから毎回出来上がるビレッジレザーは表情が違い色が濃かったり、薄かったり柔らかかったり、固かったり。ワイルドだけど可愛く、使う程あじわいが増します。皮を鞣す間サボテンをタンニン槽に置き外から悪い気が入らぬようお守りにもしているんですよ🌵
たぶん世界中探してもこんな原始的な方法で革を鞣しているところはないでしょう。
ネパール大震災後やっと生産が再開されましたが入荷は貴重のようです。
kantha kantha kantha !!
どれだけものを大切に使うかというのがこのカンタ(ラリーキルト)が表現しています。
old vintageものです。この機会に広げて楽しんでください。
物語が見えてきます。
19日まで開催中です。
植物さん達も活躍中です!